ご挨拶

yamamoto

「株式会社 黒田建築設計事務所」初代所長は黒田公三、二代目社長は石田邦夫(現会長)、そして3代目を継ぎました山本要でございます。
初代も二代目も会社の名称と一致した建築家でありますが、三代目の私は建築設備の出身であります。建築設計事務所の代表としては非常に珍しいと思います。

建築は、意匠・構造・電気設備・機械設備と四部門に分かれています。各専門部門が集まり一つの集合体であります建築を創り上げていくのです。ですから各専門部間のコミュニケ-ションは非常に大事です。
昔からよく例えられるのが、建築各部門を人間で表現すると、容姿は建築意匠、骨格は構造、視神経は電気設備、血管内臓は機械設備と言うことです。容姿は勿論大事ですが、目に見えない「骨・内臓・神経」も健全でなければいけません。見た目も美しく内面も健康体である建物を生み出すには、この四部門が結束することが大前提であります。

そこで、昨年設立50周年を終えると同時に1973年に分離し別会社になっていた設備部門の(株)環境設計工務を統合し、意匠・構造・設備の各部門を社内に持つ組織事務所に生まれ変わりました。
新築設計監理は勿論、耐震補強設計・大規模修繕改修・各種設備改修・保全計画顧問等、あらゆる建物のきめ細かいご相談にお応えできます。

設立当初より(株)黒田建築設計事務所には、三つの基本理念があります。
  ・都市と建築の設計業務に献身し、広く社会に奉仕する
  ・創造のよろこびと自己の高揚を意義として働く
  ・豊かな人間生活の確立を目的として努力する


この三つの基本理念の基に、これからも広く社会に貢献し、クライアントに喜ばれる優れた建築設計集団として自己研鑚を心掛けていきます。

平成27年8月1日
代表取締役社長
山本 要

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