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人生フルーツ

建築家の夫婦の人生の物語です。

1級建築士の試験(なかなか受かりませんが・・・汗)にも出てくる愛知県の「高蔵寺ニュータウン」の設計に関わった方です。

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ストーリーは、

「かつて日本住宅公団のエースだった建築家の津端修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指した愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけた高蔵寺ニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。・・・」

 

TVのドキュメンタリーから始まり、映画になってロングラン上映となっています。神戸のアートビレッジでも上映されていましたが、終了し、関西では大阪十三の「第七芸術劇場」、京都烏丸の「京都シネマ」で上映されています。

 

高度経済成長期の建築が現在どうなって、今後の建築はどこへ向かうのか、を少し考えつつ、老夫婦のゆっくりした人生を観てみませんか?

 

(第一設計室 芦口賢史)

 

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